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濱地 優作

濱地 優作 Yusaku Hamaji
入社年:2007年  出身校:北陸大学  保有資格:薬剤師

在宅現場で見つけた意外にもお節介な一面

私は元々「お節介=わずらわしい物」として考えていて、「なんでこんな事までこの人はするのだろう?」と嫌な視線を送っていたくらいです。それが今ではここぞとばかりに「お節介」をやいていると思います。
実際に仕事を通じて感じるのが、在宅医療の現場で、患者さまは、「実はこうしてほしいけど遠慮があって言えない」ということ。そんな空気を察した時はお節介の出番。患者さまが本当に求めているものは何なのか?心を開いてもらう努力をします。患者さまとご家族の関係が今まで以上に深くなったり、生活が快適になったりと良い流れに触れる度「やってよかった!」と感じます。
今では、「お節介=気持ちの代弁者」だと理解するようになりました。もちろん、お節介をやくにしても、一人よがりにならないように相手の事をしっかりと理解しようとする気持ちが大事だと思っています。

自分のチャレンジを薬樹は支えてくれる

在宅医療の対象となる患者さまは、ターミナル(終末期)の方が多くいらっしゃいます。当然、関わりを持つことが出来る時間が通常の患者さまと比べると短くなってしまう可能性が高いです。そんな時間の中で、その患者さまにとって関わりを持つことができる最後の薬剤師として、その方の人生の1ページに残るような仕事ができたのなら本望です。
患者さまが亡くなられた後、ご家族から「あなたが来てくれるのを毎回楽しみにしていたのよ」と声を掛けていただいた時、一番のやり甲斐を感じます。
今は、在宅医療と入院医療に医療格差があります。ともに一長一短な面がありますが、在宅医療が入院医療と同等、いや、より質のいい医療になるとしたら、どんなに患者さまは喜ぶでしょうか?そんな挑戦にも皆応援をしてくれて、もしかしたら実現できるかもしれないと夢抱きながら仕事をしています。

入社から現在まで[濱地 優作]
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